深大寺界隈の植物図鑑
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[ カテゴリー » 黄色系の花 ]

ハマメリス

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撮影日:2013年2月10日
130210b
撮影日:2013年2月10日
 植物多様性センターに行ってみた。昔はグリーンギャラリーと言っていたが大改造して新しい植物が植えられているがまだ定着していない。奥の方は昔のままのマンサクガ咲いていた。しかし名札は「ハマメリス」になっていた。
ハマメリス
マンサク科 マンサク属
特徴:錦糸卵のような花びら
撮影地



 

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コメツブツメクサ

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撮影日:2012年5月19日
120529a
撮影日:2012年5月19日
 深大寺城跡の広場にコメツブツメクサが咲いていた。米粒ほど小さいのでだれも見向きもしない。この写真を撮った時には名前を知らなかったのであまり良い写真がない。名前を知って再度撮影に訪れた時にはきれいに刈り取られていた。
米粒詰草
マメ科 シャジクソウ属
特徴:地面を這う。
撮影地:


 

— 記述 m-tezuka at 03:28 pm  

オニタビラコ

120519
撮影日:2012年5月13日
120519a
撮影日:2012年5月13日
 水生植物園の奥の方湿地帯の周りの道端に黄色い小さな花が咲いている。オニタビラコというキク科の雑草だ。今日、花をマクロで撮ろうと準備していったのに、歩きやすくするためか、刈り取られてしまっていた。残念である。
鬼田平子
キク科 オニタビラコ属
特徴:花をつける茎が枝分かれしてたくさんの花をつける。
撮影地:


 

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オオジシバリ

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撮影日:2012年5月6日
120506a
撮影日:2012年5月6日
水生植物園のあちこちにタンポポのような黄色い花が咲いている。オオジシバリだ。花は直径3cm程度で、花びらはタンポポより少ない。これと似た花にジシバリがありそれより少し大きい。比べてみないと違いは判らないが、判別する方法は葉の形状にある。オオジシバリはスプーン型の葉で付け根の方が鋸歯状になる。
大地縛り
キク科 ニガナ属
特徴:葉の形状がスプーン型で付け根が鋸型。
撮影地:


 

— 記述 m-tezuka at 02:36 pm   pingトラックバック [0]

ノウルシ

120428
撮影日:2012年4月21日
120428a
撮影日:2012年4月21日
 水生植物園の奥の方の湿地帯にノウルシが咲いている。花はオレンジ色の小さい花であるが、周りの黄緑色の葉が花びらのようにも見えて、どこから花でどこからが葉っぱ化わからない不思議な花である。
野漆
トウダイグサ科 トウダイグサ属
撮影地:


 

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