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撮影日：2008年7月23日 |
撮影日：2008年7月23日 |
この花は次々と咲き花の期間が長い。しかも咲き終わった花は直ぐに実をつけるので、同じ茎に実と花がついている。
藪茗荷
ツユクサ科 ヤブミョウガ属
特徴：実をつける両性花と実をつけない雄花がある。
撮影地：
[ カテゴリー » 白色系の花 ]
ヤブミョウガ
2008/7/23
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この花は次々と咲き花の期間が長い。しかも咲き終わった花は直ぐに実をつけるので、同じ茎に実と花がついている。
藪茗荷
ツユクサ科 ヤブミョウガ属
特徴：実をつける両性花と実をつけない雄花がある。
撮影地：
— 記述 m-tezuka at 08:08 pm
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ヒメジョオン
2008/7/4
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撮影日：2008年7月4日 |
撮影日：2008年7月4日 |
今の季節にはどこでも見かける花であるが、ハルジョオンとの区別は難しい。春から咲いているのがハルジョオンでこれから咲くのがヒメジョオンである。
蕾が垂れているのがハルジョオンだとのことであるが、これも垂れていた。決め手は茎の中が空洞か詰まっているかであり、詰まっていたのでヒメジョオンである。
キク科 ムカシヨモギ属
特徴：茎が中空でなく詰まっている。
撮影地：
— 記述 m-tezuka at 04:39 pm
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ノコギリソウ
2008/7/2
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撮影日：2008年7月2日 |
撮影日：2008年7月1日 |
一つの花は小さいが、小さい花が集まって直径５ｃｍ程度の大きさになっているので、遠くからでも花が咲いているのがわかる。
キク科 ノコギリソウ属
特徴：葉がノコギリのようにギザギザである。
撮影地：
— 記述 m-tezuka at 07:44 pm
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ハンゲショウ
2008/7/1
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撮影日：2008年7月1日 |
撮影日：2008年7月1日 |
少し離れたところにある群れは葉が白くなっているものはほんのわずかで、そのため花が咲いている状態がよくわかる。
ドクダミ科 ハンゲショウ属
特徴：花の咲く頃葉の一部が白粉を塗ったように白くなる。
撮影地：
— 記述 m-tezuka at 09:23 pm
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ギンバイソウ
2008/6/29
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撮影日：2008年6月28日 |
撮影日：2008年6月28日 |
梅の花に似ているので銀梅草という名前が付いたようだ。しかし梅と違って雄しべや雌しべまで白く、花全体が真っ白である。
ユキノシタ科 ギンバイソウ属
特徴：雄しべや雌しべまで白い。葉の先が割れている。
撮影地：
— 記述 m-tezuka at 03:48 pm
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